レディース 帽子の種類、名称、画像一覧

衣服は人間の歴史の中で大事な位置を占めています。人体の保護や装飾、社会的地位の表象等のために発展してきたもので、人間の文化の主要構成要素の一つです。社会の発展に伴い、衣服を引き立てるためのアクセサリーの力も発掘されました。今日は、実用性とファッション性が両立の帽子(レディース)の種類、名称について簡単に解説します。

名前と形が一致すれば欲しい帽子を見つける近道になりますので、ぜひ参考までにご覧ください。

目次:

  • 1.バケット ハット
  • 2.ボーラーハット
  • 3.麦わら 帽子
  • 4.ベレー 帽
  • 5.ベースボールキャンプ

 1.バケット ハット 

バケット ハットは、近年のファッション界で多くの女優に愛用されています。カジュアル感抜群なバケット ハットがデザインのメリットで男女兼用になりました。

通常、バケット ハットは撥水加工のコットン素材などを用いていることが多く、スポーツ用もしくはスポーツ観戦用として使用されてきました。その一方、ストリートスタイルのアイテムとしても取り入れられてきましたが、最近では被りやすい形状やバリエーションの豊富さなどから、より多くの人が日常的に愛用するようになっています。

 2.ボーラーハット 

丸い半球型の帽子上部(クラウン)と巻き上がった帽子のつば(ブリム)が特徴。アメリカではダービーハットとも呼ばれる帽子で、後にガーター騎士団を作ったトーマス・コークの依頼により1849年にイギリスのウィリアム・ボウラーが開発しました。ボーラーハットの名前の由来は開発者の名前とも、その形がボールに似ているからとも言われています。着用した感じはかわいいと思います。

 3.麦わら 帽子 

麦わら帽子は、藁あるいは藁様の素材(様々な植物由来あるいは合成素材)で編んだ帽子です。丸い山形をしており、日除けのつばが広い。あご紐が付けられる場合もあるほか、男女ともにリボンが巻かれたり飾りが付けられたりすることもある。夏に日よけとして用いられています。夏の野良仕事や海水浴などによく用いられるため、夏の風物詩ともなっています。そのため「麦わら」や「麦わら帽子」は夏の季語になっています。夏季に、ワンピースとサンダルなどと合わせてコーディネートされることが多い。

 4.ベレー 帽 

ツバがなく、丸いクラウンだけの縫い目のない帽子。古代ギリシャ時代には日除け・風よけとしてベレー帽のような形のものを着用していたと言われていますが、スペイン・バスク地方の農民が僧侶の帽子を真似てかぶっていた帽子とされる「バスクベレー」が原型と言われています。また、ピカソやロダンなどの芸術家や、日本では手塚治虫などの漫画家が愛用していたことで芸術家・文系の帽子というイメージが定着しています。
天井にチョボがついていたり、かぶり口にロールなどがあったりと形は様々ですが、かぶり方や素材によって幅広い年代・ファッションに対応出来る便利な帽子です。軍隊で使われる型を模した、かぶり口に革で縁取りをした「ミリタリーベレー」などもあります。

 5.ベースボールキャップ 

丸いクラウンの、前にだけツバのついた帽子。脱げにくいのでスポーツに最適。キャップといえばこのベースボールキャプをイメージする人も多いです。1850年代、野球がまだ労働者の遊びの一つだった頃、彼らは仕事でかぶっていた帽子をそのまま野球をするときにもかぶってプレイしていました。そのため地域やチームごとに様々なデザインのキャップが存在し、同じキャップをかぶることで仲間意識を高めることにも繋がり今でも様々なユニフォームに採用されています。時代や流行によって形が変わり、かぶりが深いものや浅いもの・無地や柄物・ワッペンや刺繍など様々なデザインがあり今もなお進化し続けている形の一つです。野球帽も呼ばれています。

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