「水中花」とは
「水中花」というと、いろんな意味があるようです。検索エンジンで調べてみると、水中で咲く花のことや、造花、むかしのドラマなどが出てきます。
このサイトでいう「水中花」はとんぼ玉をつくる技法のことです。
ポイントは、単に花のパーツの上にガラスをかぶせただけではない、ということ。
とんぼ玉で最も難度が高い技法「水中花」
1)ガラスで作ったつぼみを、高温のとんぼ玉の中に入れます。
2)バーナーを使って熱を加え、とんぼ玉の中でつぼみを開かせます。
3)形を整え、花にしていきます。
(灯油バーナーで1時間くらいかけて作ります。ガスバーナーを使うとガラス玉がにごりやすいので、職人は灯油バーナーを使います)

模様を表面に貼り付けるだけの簡単な方法とは異なり、花が水中で咲いているかのように立体的にできあがります。
とんぼ玉の技法の中でも最も難度が高い技法と言われています。
















